ヘルニア


こんなにも症状が
根本改善し再発しにくい
健康的な身体になれるのか?

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このようなお悩みは
ありませんか?
✓いつも脚に違和感を感じている
✓前屈みをすると脚に痺れが走る
✓歩いているとだんだん脚が痺れてくる
✓腰の激痛で重い物はとても持てない
✓座っていられないからデスクワークが辛い
✓痛みで夜中目が覚めてしまう
✓強い薬でもなかなか痛みが引いてくれない
✓ブロック注射を何度もしているが効果があまりない
✓「手術するほどではない」と言われたが激痛で耐えられない
✓周りに迷惑をかけているから早く良くしたい
その悩み、当院に
すべてお任せください!
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ヘルニアで
お悩みの方の多くが改善へ
お客様の声をご覧ください
「どうしようもなかったヘルニアが一瞬で楽に!」

仕事中に腰に激痛が走り、すぐに病院に行きヘルニアと診断されました。腰の痛みと足のしびれに悩まされていたのですが、たまたま妻が整体に行くと行っていたので、ダメ元で治療していただけるか聞いてみたところ偶然枠が空いていたので、を治していただきました。腰はあまり触らず、背中とお尻の筋肉と関節をいじることで腰の痛みが激変!痛みが軽くなった後に腰にも針を打ってもらい、真っ直ぐ歩いて帰ることができました。次の日の仕事も心配だったのですが、帰ってからのストレッチも教えてもらえたので、気持ちも楽でした。3度目のぎっくり腰になっても安心です!
北代 竜人様(30代 営業)
※効果には個人差がございます。
「鍼の技術がピカイチ」

以前通っていた整骨院の鍼灸師の先生が辞めたので、他の先生に打ってもらっていたのですが、あまり合わずいくつか巡って宮城先生のところにたどり着きました。鍼の技術がこの辺りではピカイチです。鍼治療をしてもらうと首や肩がすぐに楽になります。また定期的に通わせてもらいます。
E・N様(30代 立ち仕事)
※効果には個人差がございます。
「医療従事者以外にもわかりやすい説明。」

普段は治療をする側ですが、お忍びで通っています。
先生のすごいところは豊富な知識と技術、そしてわかりやすい説明力です。
一般の方でもわかりやすく例えてくださったり、ホワイトボードを使ったり、自らの現在の症状を理解することで治るスピードが格段に上がると知っているからこそ患者様に寄り添って治療ができているのだと思います。
M・S様(30代 鍼灸師)
※効果には個人差がございます。

なぜ当院の施術はこんなにも
症状が改善されるのか?
他でよくならない理由

あなたの腰の痛みや足の痺れは本当にヘルニアによるものでしょうか?
いきなり何を言っているんだと思われたかもしれませんね。
一般にヘルニアというと〝腰の激痛〟というイメージが強いと思います。
実はこの〝ヘルニア=腰の激痛〟というのは全く持って作られたイメージであり、
本来ヘルニアが主原因での腰痛はたったの3%しかないと言われています。
というのも…
国際腰椎学会で発表された研究内容で、全く腰痛がない方を集めMRI検査をしたところ、実に76%の方にヘルニアがあることがわかりました。
腰痛がないにも関わらずです。
この研究内容は必ずしも〝ヘルニア=腰痛〟ではないことを表すと同時に、
『例えヘルニアがあっても、あなたの腰痛や足の痺れは必ずしもヘルニアによるものではない』
可能性にも繋がります。
もちろん中にはヘルニア由来の激痛や痺れで手術を余儀なくされる場合もあります。
しかしながら当院でこれまで、
「ヘルニアだから…」と半分諦めていた方達が施術を経て腰痛や足の痺れ、痛みを克服していったことも確かな事実です。
手術は最終手段です。
もしその場だけの対処ではなく、腰痛や痺れのない、ストレスのない生活に戻りたいなら…
痛み止めの薬やブロック注射ではなく、あなたのその腰痛や足の痺れの本来の原因に正しい対処をすることが必要です。
症状の説明

ヘルニアとは脊柱の中でクッションのような役割をしている椎間板と言われる組織が圧力により潰れ、中の髄核が外に飛び出してしまう状態です。
男性に多く、好発年齢は20〜40代、正式には腰部で起こったものは腰椎椎間板ヘ ルニアと言います。
飛び出した組織が脊柱から出る脊髄神経を圧迫した際に症状が出現します。
ここで圧迫される神経はお尻、そして下肢へと続く神経であるため、
お尻から下肢にかけての疼痛、痺れ
下肢の知覚異常
下肢の筋力低下
膀胱直腸障害による排尿排便障害
と主に臀部から下肢にかけての症状が著明に現れます。
特に残尿感がある、排便が困難と言った症状がでている方は注意が必要ですので速やかに整形外科に行かれることをお勧めします。
原因

上記の通り、椎間板ヘルニアとは椎間板にかかる圧力により椎間板の中の髄核が飛び出し、脊髄神経を圧迫した際に症状が出現します。
ここで重要なことがあります。
それは、ヘルニアとは
『椎間板の中の髄核が飛び出した状態』であることです。
病院でもこれを確認するためにレントゲンやMRIを撮ります。
ところがヘルニアの症状が出現するのは
『飛び出した髄核が脊髄神経を圧迫した状態』です。
実は〝髄核が飛び出すこと〟と〝神経を圧迫すること〟は全く別問題です。
つまりヘルニアがあっても、症状が出現するかは脊髄神経に当たるかどうか。
これが76%の方にヘルニアがあっても全く腰痛がなかった理由です。
そして、実際には飛び出した髄核も軽度であれば2〜3ヶ月でマクロファージという体の中の掃除屋に回収されると言われているのでそれ以上続く症状にも疑問を持つべきかもしれません。
当院での改善方法

当院であなたが悩んでいる症状を改善するためにまず行うことは、あなたの腰痛や足の痺れがどこから来ているのか特定することです。
ヘルニアは決して油断できる病態ではないため、検査を経て整体の領域でないと判断した場合は正直にお断りし、病院をご紹介させていただくこともございます。
しかし、そうでなく改善可能と判断した場合は全力で改善に向けてお手伝いさせていただきます。
その際には症状が改善するのは当然のこと、
その上で症状の戻りがないように、自宅でできるセルフケア、痛みに繋がる生活習慣や姿勢の改善までしっかりお伝えさせていただきます。
そして…
〝整体院や病院通いから卒業していただくこと〟こそが私の思いです。
これまで私は「ヘルニア だからしょうがない…」と諦めている方を多く見てきました。
しかし、症状には必ず原因があり、これまで痛みが取れなかったことにも原因があります。
もちろん手術が必要な場面はありますが、改善可能なものまでしょうがないと諦めて欲しくないのです。
「私の症状はどうなんだろう?」そう思われる方はお問い合わせだけでもご連絡ください。
きっとお力になれると思います。
